注目!腹持ち指数が高いポテトダイエット



腹持ちに関する考察

 

勘違いしやすいのですが、一般的に脂肪を多く含む食事をすれば腹持ちがよく満腹感が持続すると思いがちな点です。これは必ずしもそうではないようです。

 

 

想像とは全く反対なのですが、ご飯などの炭水化物主体の食事の方が実は腹持ちがいいようで、それは、脂肪分は血糖値を上昇させにくく、炭水化物は明らかに上昇させるからです。

 

 

まず、満腹感を感じようとすれば血糖値の上昇が必要で、逆に血糖値が低下した時にはお腹がすいたと感じます。ごはん食基礎データ蓄積事業研究報告書で興味深いのは、高脂肪食摂食後の血糖値変化です。ここでは食後30分で一時的に血糖値が上昇しますが、後は速やかに欠食時と同程度まで下降しているのです。

 

 

ごはん食でも、精米されたご飯だと食物繊維がほとんど含まれていないので、腹持ちはあまり期待できません。血糖値の上昇の持続が満腹感の持続に関連しているのなら、炭水化物主体のものと食物繊維が多い食品を併せて摂取することが望まれるわけです。お米なら精米度を下げることも有効でしょう。

 

 

また、消化吸収の早さも腹持ちに関連しています。パン食は消化吸収が早く、しかも脂肪分が多く血糖値を上昇させにくいので、ごはんよりも分が悪いということになります。コンビニやファーストフード店の中華まんやハンバーガーも同様です。

 

 

もちろん、お腹が空いたらすぐに買い求めることができるので大変便利ですが、ことダイエットに関して言えば、非常に好ましくない食品とされます。

 

 

このように腹持ちがいい食品を選ぶことは、ダイエットを続けたい人にとっては、かなり重要なことになるわけです。そこでいよいよポテトの出番になります。