注目!腹持ち指数が高いポテトダイエット



腹持ちのいいポテト

 

 

低インスリンダイエットでは、ポテト(じゃがいも)はGI値が高くてNG食材にされています。しかし一方で、ポテトは「腹持ち指数」が高い食材としてランキングされています。

 

 

腹持ち指数とは、満足度と熱量の関係で、高いほど同じ熱量での満足度が高いとされ、少量でも満腹感が得られる食材とする指数のことです。

 

 

外国の指標ですが、パンを腹持ちの基準として「100」とした時にポテトだけが「300」を越えているのです。朝バナナと較べてみると、バナナと同じ糖質をポテトから200g摂ろうとすれば、ポテトの可食部を10個分(1個100gと仮定)必要で、もともと糖質とビタミンを含む食品ですから、この点ではバナナと似ていることになります。

 

 

ただ異なるのはたんぱく質を含む点で、10個(可食部1000g)なら約20gのたんぱく質を摂取することができます。カルシウム源だけはありませんが、スキムミルクを併用すればいいでしょう。スキムミルク約25gでコップ1杯分ですが、これを2杯分摂取すれば、成人の1日分の摂取量となる600mgのカルシウムを摂取できます。

 

 

たんぱく質も18g相当で、熱量は180kcal程度です。これで腹持ちのいい、しかも栄養バランスの取れたダイエット食となります。これに卵を加えてもいいでしょう。

 

 

続けるポイントはいろいろなレシピを工夫することで、継続できなかったとしても、筋肉量は維持されているので、リバウンドの心配はありません。